遠距離介護とゴミ屋敷問題

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

執着は身を滅ぼす

それは本当に愛なのかどうか怪しい感情を押し付けられ辟易することがあります。

 

本人もエゴだと自覚できていない、たちの悪いケースが大概かと思います。

 

本当に私のためを思ってる?

 

違うでしょう。あなたの都合のいいような振る舞いや言動をしてほしいんでしょ。

 

そんなことはわかっています。

 

エゴだと認めたくないのも理解できますよ。

 

でも思い通りになる人なんていません。もしなってるのだとしたら、あなたのニーズにお付き合いしてくれてるだけですよ。

 

そのほうが穏便に済ませられるから。波風たたないから。

 

自分にとって都合が良くても悪くても、それは相手の自由です。自由を認め受け入れるのが愛じゃないですか。

 

執着されたら人は離れていきます。

 

一人になるのが怖くて相手に固執していると、距離をおかれ更に孤独になります。

 

司令塔から助手へ

朝夕、3人のヘルパーさん(三人官女)が交代で母のお世話にきてくれます。

 

父なりにお世話のやり方にこだわりがあり家に他人を入れるのを好まないため、訪問介護という制度を利用する発想すらありませんでした。

 

今年の3月、急な出来事にも対応するため民間のサービス会社さんニ社と契約しました。

 

登録料もかからないしお守りがわりとの認識でした。

 

4月に父の言動・行動がおかしくなり、在宅時のお世話が負担になったのでヘルパーさんに来てもらうようお願いしました。

 

今思えば絶妙なタイミングで契約していました。今日困って明日からすぐに、とはいきませんから。

 

お陰で朝は母の食事介助から歯磨き、デイサービスの送り出しまで40分ほどで手際よくやってくれます。父はゆっくり眠れるようになりました。

 

夜も食事介助と歯磨き、着替えオムツ替え寝かしつけまでやってもらえるので、父はゆっくり食事しテレビを楽しみ、自分の時間を過ごせるようになりました。

 

これまで頑なに自分でやること、自分のやり方にこだわっていましたが、人に任せることで効率的なやり方を発見したり、ヘルパーさんから面白いお話を聞いたり、一人で介護していた頃には分からなかった多くの発見がありました。

 

司令塔だった父がヘルパーさんの助手に徹することで、母が良い状態でいられるようになりました。

 

熨斗という文化

贈答品に中元・歳暮などの熨斗紙(のしがみ)をかける風習は普通にありますよね。

 

その贈答品の意味が一目でわかる便利な文化です。

 

ふと疑問が湧き上がり中国にも同じ風習があるのかどうか中国語の先生に訊ねてみました。

 

すると「???」な反応でした。

 

熨斗という文字を初めて見たとのことでした。

 

熨斗はもともと干して伸ばした鮑が使われていたそうです。鮑は長寿を意味していたので縁起物だったんですね。

 

熨斗はアイロンの意味で現地で普通に使われているようです。日本でも古くは火熨斗といわれていましたね。

 

そこから祝儀不祝儀袋の水引きの話題へ移り、こちらは先生も理解されていました。

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起源は遣隋使小野妹子までさかのぼり、貢物に紅白の麻紐がかけられていたことから、らしいです。

 

双方の文化の違いや由来を知ることのできる、中国語レッスンの時間が私は大好きなのです。

 

 

 

 

周瑜イケメン説の裏付け

三國志に登場する武将・周瑜(しゅうゆ)がイケメンだったという真偽を確かめることにしました。

 

念のためレッドクリフのDVDを見ました。

 

トニーレオン

 

なるほど。

 

ま、それはともかく曹操(そうそう)が赤壁の戦いをはじめたきっかけが、周瑜の美人妻が欲しかったからというストーリーに???となりつつ戦闘シーンに圧倒されました。

 

えっと名馬赤兎馬(せきとば)はもう逃げちゃったんでしたか?

 

頭痛持ち曹操の主治医であるドクター華佗(かだ)が、今は水虫薬の名前に使われているなんてショックです(笑)今ごろどう思ってるでしょうか。

 

 そして諸葛孔明金城武というキャスティング。

 

私の頭のなかでバラバラな三國志が史実とフィクションを交えながら、少しだけ理解できたような気がしました。

 

実は電子書籍版で読みはじめて、四年前からつまずいて止まっています。(吉川英治先生、助けて下さい)

 

年表で見たほうがわかりやすいのかもしれませんね。

 

 

商品のストーリー性に共感する若者たち

近頃は、ある特定の層を狙った商品展開や販売方法(ゲストハウスや古民家、スナック‼︎で試着販売会を行う)が好まれているのですね。

 

私もこの数年、SNSだけでしか受注しないお洋服や(数量限定かつロッドナンバーなどがついている)まだそれほど知られていないデザイナーさんにオーダーメードで帽子を作ってもらったりしました。

 

私だけの、世界で一つだけの特別感を充分味わえるアクションでした。

 

お洋服に関しては友人とお揃いで、かつこの商品を購入した人たちだけの非公開グループに入り、各々の着こなしを投稿しあうというもので全員の画像をまとめて作って戴きました。

 

帽子はデザイナーさんに雰囲気だけお話して、後はお任せでとお願いしたら色や素材も私好みのものが出来上がりました。

 

さて、若くはない私でもこのような機会に恵まれています。

 

昨今の若者はファストファッションも上手に着こなしながら、少々割高でもその製品が世に出るまでのストーリーに共感できれば購買意欲が掻き立てられるようです。

 

誰の手によって、どこでどのように作られたかわかるエシカル消費に繋がりますね。

 

美女と野獣のエマワトソンの劇中衣装もエシカルファッションだそうで、この意識が貧困や気候変動、人権問題などにアプローチするきっかけになるとのことです。