遠距離介護とゴミ屋敷問題

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

10日ぶりに実家に戻ると

父の口座が凍結しているので請求書の入った郵便物が山のように届いていました。

 

どれがどれやら把握できず延滞税がいつからかかるか確認します。還付金の請求も母名義でしなければならないとか色々です。

 

郵便物が転送できないので、ピアノ教室の先生方や近所の叔母がきちんと取り込んでくれているので助かります。

 

鍵付きのメイルボックスの見積もりを頼んでいます。

 

葬儀のときの香典返しの領収証などどっかにいってしまい、頭の中も散らかっているので泣きそうになります。

 

数日前まで気分の落ち込みが激しくて、今後のことを悲観的に捉えて逃げ出したくなっていました。

 

自分の体調不良と押し寄せてくる事務処理についていけません。

 

バッテリーが上がらないよう車のエンジンをしばらくかけながら、この冬もシルバーセンターさんに雪掻きをお願いしたいと連絡します。タイヤも冬用に替えなきゃ。

 

明日は母の入所契約をしに行きます。

 

あさっては納骨と法事でようやく一区切りできそうです。

 

どんなときでも、いつも父がそばにいるので大丈夫なはずなのですが、不慣れな手続きの連続と雪の降りそうな寒さで不安が募ります。

 

あともう少し。あともうちょっと。

 

自分で自分を励ましています。

 

身体が正直すぎて驚くII

宮城と千葉を何度も往復していますが、慌ただしいばかりで用事が進んでいるのかよくわかりません。

 

どこまでやったんだっけ?

 

車の保険が月末で失効することに気づき、生協さんの切り替えとか日常を円滑に送るためのこまごまを急に思い出します。

 

気が急いてしまうけれど、すぐ連絡の取れない相手だったり私が取り込み中に行き違いがあったりで身体一つでは足りません。

 

シギシいう背中を布団に預けて眠るも、すぐに夜が明けてまた別の用事が出てきます。

 

一週間ほどで帰宅すると7年も痛かった肩甲骨の痛みが少し和らいでいるのに気づきました。

 

あれ?

 

ずっと続けていた遠距離介護がかなりのストレスだったようです。

 

時間通りのメールや帰省をしなくてもよくなり心身ともに解放されました。

 

これからは私のペースで放置空き家にしないようピアノ教室も継続し、地域のコミュニティでの役割も果たしながらデュアルライフを楽しめそうです。

 

都会に疲れた人を迎え入れ、野菜作りや庭木の剪定、雪掻きリトリートなど私が手間に感じていることすら体験にかえることもできます。

 

梅干し・干し柿作り、栗拾い、集めた落ち葉で焼き芋。山菜採りやキノコ狩り自然薯掘りも。

 

労働のあとに温泉。

 

そのうちここで募るかもしれません。 

 

身体が正直すぎて驚く

私は父のMCI(軽度認知症)診断が自分で思うより相当ショックだったらしく、今頃になって春から夏にかけてかなり疲れているように見えたと周りにいわれました。

 

その頃から一気に体重が減って、それまでの服がブカブカになっていたのです。

 

ウェストがぐるぐる回るので急にスカートをはくようになり体型をごまかしていました。

 

顔がげっそりしてきてあばらが浮き出てきました。

 

いつもみぞおちが痛んで食べたい気持ちがあっても喉を通りません。無理に食べても苦しいのです。

 

あ〜美味しそうだなぁ。いつも疲れてるからいいものをゆっくり時間をかけて味わいたいなぁ・・・と思ってもなぜかお腹が空かないのです。

 

そんな生活をしていると嫌でも痩せていきます。

 

漢方薬局で肝の高ぶりを抑制し消化を助けるお薬に変えてもらい、鍼灸ドクターには脾の働きを高めるツボに鍼を打ってもらいました。

 

やはり自分のこととなると後回しなのか、友人に検査を受けてみては?と提案され総合病院を受診し内視鏡検査の予約を取りました。

 

血液は予想通りの酷い貧血で、検査まで約ひと月あるのだとその夜父にメールしました。

 

三日後父は他界しました。

 

私はなにかを予知していたのでしょうか。

認知症予防に麻雀を

たまたま駅でチラシをもらって以前から気になっていたので雀荘見学に行きました。

 

常連さんだけではなく、そこで遊べる人を養成するという形態をとっています。

 

当然シニアしかいませんでしたが、私はこのルールと仕組みを知りたいと思っていて、でも近くで教えてくれそうな人がいませんでした。

 

教室開催日に見学に行くと、年配のお世話係の方が説明してくれました。私のように介護中で毎週出席できなくてもOK、自分のペースで参加できて進捗状況に応じた指導を受けられるとのことです。

 

朝から5時間ぶっ通しがあっという間に感じるというし、お昼に軽食とドリンク飲み放題(そこかい⁈)だし、もうこれは行くしかないと入会予定でいます。

 

人数足らないから今日打てる?とお誘いが来る日を夢見ています。

 

あ、結局自分が楽しみたいだけじゃん(笑)

雑務に押し潰されそうになる

葬儀の後は納骨と法要と支払いを済ませて、それから喪中葉書の手配と宛名書き。どれもやれてない。

 

いずれも期限があるので他のどの届け出や手続きよりも最優先。

 

そうなると小難しい書類に向き合う気力は当然なくなっているし、あいまに入ってくる他の用事の扱いが雑になってしまいます。けしていい加減な気持ちでいるわけではないんですよ。

 

公正証書遺言のお陰で金融機関と面倒なやり取りをせずに済みましたが、司法書士さんや税理士さんと打ち合わせをしなければならないし、聞き漏らしたくないので輪郭を把握しておきたいものです。

 

車の保険も障がいのある母の為の福祉車両なので、名義は母で保険は父でしたから、それを私に直すとかいろいろです。

 

見守りセンサーの取り外しと新たなセキュリティの契約を並行でしながら、母の入所が正式に決まったので箪笥を運ばなければなりません。軽トラを手配しないと。

 

雪国では灯油配達が常識ですから契約を私でし直す、雪かきも例年通りシルバーセンターさんにお願いするけれど不在時の認めサインをどうするか問題など次々と押し寄せてきます。

 

気力と体力が追いつかない。

 

それに尽きます。

 

一つ一つはさほど大変ではないのですが、一気にやってきて期限もありそれぞれ違う相手に説明するところからなので消耗します。