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遠距離介護とゴミ屋敷問題

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

外国語学習の最短コースとは

日本の教育カリキュラムでは雑談レベルに話せるようになんかなりませんよね。

 

では日常会話を楽しむためにはどうすればよいか?

 

①その言語が母国語の人とお友達になる

②一緒に生活する

③その国で暮らす

 

どれもハードル高いでしょうか。

 

語学スクールを否定はしませんが、お勉強より実践重視なら①〜③のどれかでしょう。

 

というわけで、ピンインと呼ばれる発音でつまづいてから5年ぶりに中国語を習い始めました。

 

通いたいコースを見つけましたが、曜日も時間も決まっていて介護生活との折り合いがつきませんでした。振り替え制度もありません。

 

じゃ私の都合に合わせてもらえるには?ということでプライベートレッスンを選びました。もうこれしかありません。

 

先生のおじいさまのルーツが長野だとおっしゃるので、もしかしたら満蒙開拓団で大陸に渡られたのか尋ねてみたところ、やはりそうでした。

 

いつかご本人からお話を聞かせてほしいとお願いしました。

 

先生ご自身も歴史が好きで、私が途中で挫折した三國志も分かりやすい映像ものがあるので紹介しますよ、とのことでした。

 

そして、以前料理のお仕事をされていたと聞き、是非中国語の料理講座を開いてほしいとリクエストしました。

 

材料が読めなくても分量は読めますね。実践あるのみです。わかってもわからなくても楽しめると思います。英語版は聞いたことがありますが、中国語版は今のところ知りません。

 

初回は自己紹介を覚える予定だったのに、兵馬俑の話で盛り上がりレッスンになりませんでした(笑)

高齢者は変化を好まない

昔の成功体験が今も通用すると本気で信じていたりしますからね。

 

輝かしい当時のガラクタゴミを要ると思い込んでいます。

 

ゴルフのトロフィー、訳のわからない賞状の類、意味不明な記念品、大昔のサイズの合わない服。レコード‼︎押入れが全部ゴミです。

 

大事だからしまってあるとかもっともらしい事を言いますが、なくなっても気づきませんよ。

 

出して見せるから思い出して執着するんです。

 

記憶の片隅にすらないくせに、さも大事そうに勿体ぶったストーリーを話したりしますが、いちいち額面通りに受け取ってたら死ぬまで片付きません。

 

快適に生きたいのか、ゴミ屋敷で孤独死したいのかニ択を迫るぐらいじゃないとヘルパーさんも呼べません。

病膏肓に入る

やまいこうこうにいる

 

膏肓とは肩甲骨のL字の角にある経穴です。肩凝りのツボとも言われていますね。

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私はここの痛みがもう6年も続いています。

 

はじめは左右の膏肓と頸や肩も痛くて、過度な緊張や多忙など思い当たる節もあり、接骨院、整形外科、アロマ、鍼灸漢方薬、カイロその他考えられることはほぼ試しました。

 

マメに岩盤浴にも通って身体を温め、山梨の温泉にもよく行きました。気功と太極拳を習い少林寺易経や座禅会にも行き、ヨガはイントラ資格まで取り今はピラティスを習っています。

 

右はすっかりよくなりました。左は常に痛くて、疲れが蓄積した時や苛立った時にさらに痛みが増します。

 

あまり左で荷物を持たないようにしています。

 

今はまた漢方薬を再開して、吸い玉と鍼灸治療も併用しています。

 

何かに頼らないと良い状態を保てないのが苦痛です。それなしでは健康じゃないのか?ともいえますしね。依存している感じが嫌なんです。

 

そしてこの膏肓という場所、病が入ると助からないといわれています。

 

そこから転じて趣味や遊びに熱中しすぎて手がつけられない様を表すようです。

 

つまり手のほどこしようがない、という意味のようです。

美味しくて食べて呑める幸せ

先日の父の検査騒動で、食べ物が喉を通らないほどの心配をしました。

 

老老介護なのに在宅にこだわって無理させすぎたかな?もっとお泊まり日数を増やして、訪問ヘルパーさんを積極的に入れてもらえばよかったかな?

 

後でいろいろ考えても仕方ないことですが、改める点が浮き彫りになりました。

 

疲れるまでの介護をしない。

 

人を頼るのを恥と思い込まない。

 

家事の外注はなまけているのと違う

 

楽しめる時間を積極的に持つ。

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そんななかで父と連日外ランチする機会があり、私がいれば昼からビールも頼めるし、いろんなメニューを試せるし、そんなささやかな時間をもっと取るようにしようと思いました。

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なんの憂いもなく食べて呑めるのがこんなに幸せだなんて改めて気づきました。

説得されてっておかしいでしょ

相続不動産を専門に売買している業者さんのセミナーに参加した際オーナーさんが言っていた言葉です。

 

登記や境界線のややこしい土地を無自覚に相続してしまった。共有名義になっていて処分したいが相手方と意見が食い違っている。その他もろもろ手に負えない面倒な物件は山ほどある。

 

なんとなく心当たりがありました。

 

そのオーナーさんが本を出されたばかりだったので一度お会いしたいと思いました。

 

予約してから神保町の会場へ出掛けると同業他社さんもたくさん参加していました。

 

これまでの具体的な成約例の資料が配られ、買い手のつかない不利な物件をどのようにさばいたかプロジェクターで解説がありました。

 

大勢から求められなくてよい。たった一人の人から求められたらそれでいいのだ、と結婚に例えたお話でした。

 

そう、大勢からプロポーズされても一人しか選べないわけですね。

 

ではそのたった一人をどうやって見つけマッチングさせるのか?

 

①営業先リストをしっかり作る

②営業の質・量・スピードの最大化

③買主のリスクと労力の最小化

④買主の要望や懸念事項に迅速に対応

⑤価格上位と面談して綿密にフォロー

 

どれも当たり前のように感じますが、意外と業界のしがらみや相続税納付を急ぐあまり考える時間がなく、きちんと精査できないケースが多いようです。

 

リストを絞り込み紙とネット入札の二本立てて、たった一人の絶対に欲しい人に買ってもらえるようにするのだそうです。

 

まだ気づいていない選択肢は必ずある

 

みんなが幸せになる方法は必ずある

 

自分の不動産を過小評価しない

 

がポイントだそうです。

 

しかし不動産売買に正解はないでしょうから、損させたと感じさせないテクニックも必要かと思いますが。

 

冒頭の「これぐらいが周辺相場ですから、ここで手を打ちましょう」と説得されてっておかしいでしょのカラクリはこのようなお話でした。