遠距離介護とゴミ屋敷問題

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

壇蜜さんのCM打ち切り要請

宮城県の実家でローカルニュースを見ていたら、壇蜜さんが観光PRをしている動画を打ち切りにしてほしいというご婦人方の報道をしていました。

 

あ〜あ、いかにも宮城県人だな

 

私の正直な感想です。

 

こういった類の頭の固い人が多いんですね。良し悪しは別として。

 

私は昔からそういう風潮や空気が苦手でその手の人とはなるべく関わらないようにしてきましたが、なかなかどうして我が母がズバリそのものの人でした(笑)

 

面白くない人はどこまでも面白くないものです。

 

杓子定規な考え方・捉え方は視野を狭くします。ああ、それもありなのねと受け入れられる余白を持ちたいものです。

 

抗議していたご婦人方は、むすび丸扮する殿方に仕える壇蜜さんの立ち位置が女性蔑視だと叫んでいました。

 

しかし壇蜜さんを嫌いな殿方はあまりいないのではないでしょうか。

 

ああいうシチュエーションで過ごしてみたいと思う男性は多いかと思います。何がいけないんですかね。

 

あんな下品な動画を見て観光に来てほしくない‼︎とでも思ってるのでしょうか。わざわざ知事や市長に抗議に出向くなんてどんだけ暇なんだよと思います。しかも集団で。

 

価値観は時代とともに変わります。少し前の世代の人々には受け入れられないことも普通の出来事になっていきます。

 

嫌なら嫌でいいですよ。

 

抗議に出向くのも自由ですが、そこまでするほどのことなのか頭の固い県民性ゆえなのか、もう少し柔軟な大人でありたいなと思いました。

 

 

 

二重被爆  ヒロシマ・ナガサキ

10年ほど前に、ヒロシマナガサキ両地点で被爆された方がいるとはじめて知りました。

 

えええっ‼︎どういうことなの?

 

その方が既に他界されたと知り書籍と映像を見てみました。

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山口彊(つとむ)氏。長崎三菱造船(株)造機設計課機関艤装係勤務。1945年8月6日広島出張中に舟入町被爆

 

酷い火傷を負いながら妻子の待つ長崎へ一昼夜かけて戻るも、長崎三菱造船所内で8月9日に再度被爆

 

終戦後は米軍の通訳として働き英語教師になり、再び三菱造船に戻り組合活動をすることに。常に体調の悪さを感じながら、外国船注文の渉外をしつつ二重被爆の話をすると「海外に向けた非核平和を訴えては?」と提案される。

 

ご子息を二人亡くし、晩年は奥様が認知症になり、自身も左耳の聴力を失い胆嚢摘出、白内障など様々な不具合を抱えながら「語り部」となる選択をする。

 

ドキュメンタリー映画二重被爆」は米国でも上映され、山口氏は90歳で初めてパスポートを取得し、国連本部とコロンビア大学核廃絶を訴える。

 

 肌の色や言葉が違っても同じ人間なら話せばわかる、と繰り返しておられます。

 

One for All ,All for One 

 

晩年、末期癌の病床にジェームズキャメロン監督が訪れて「あなたの被爆体験を映画にしたい」と語ります。

 

山口氏は「I have done my duty」(私の役目は終わった)と答え10日後亡くなりました。

 

二重被爆者は165人程度いるらしいのですが、どのような経緯で被爆したのか実情は定かでなく、既に他界された方も多いようです。

 

あまり知られていないようなので綴ってみました。

 

 

ピアノ発表会でした

大家さんをしているピアノ教室の発表会でした。

 

日程と会場が分かれているので生徒さん全員の演奏を聴けませんが、ウチで講師を務めてくれている同級生が演奏する日だったので千葉から仙台へ見にいきました。

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みなさんかわいいドレスやネクタイ姿で、おじいちゃんおばあちゃんまで見にきてくれているご家庭もあり、数十年前の自分を思い出しました。

 

去年も驚いたのですが、開場になったら出演者さんもお客様も一緒に入ってリハーサルというものがありません。

 

いきなりの本番‼︎

 

そりゃあこの日を目標に一年かけて練習しているのだから、多少緊張はしても全部忘れるとかはないのでしょう。

 

みんなきちんとプログラム通り楽屋口から袖に入り、お腹の前で手を揃えてお辞儀してから演奏し、終わるとまたお辞儀で〆ます。

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どの子もみんなほぼミスなく演奏を終え、講師の連弾演奏もあり、生徒さんの終わりのことばで閉会しました。

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何十年も前に同じような舞台を経験し、私は祖父が始めた教室の大家さんになりました。

 

系列教室で恐ろしく上手かった同級生は私の教室で指導者として活躍してくれています。

 

いつもいつも自分の運命の不思議さ偶然さに驚くばかりです。

 

時には現実逃避も必要

宮城と千葉のあいだを母の介護で毎月往復しています。月によっては二往復することもあります。

 

一度の滞在は一週間以内にしていますが、滞在中に次々新しい用事がでてきて帰宅しても気が休まりません。

 

地域の行事だったり、ケアマネとの打ち合わせや、役所関連の書類。ついこないだ出したばかりなのにもう?

 

そこへ一日二ヶ所の通院付き添いや、往診の立ち会い、通いのヘルパーさんの対応。

 

母の季節ごとの衣類点検やオムツのまとめ買い、父のお話相手もします。合間に給油や洗車も。

 

田舎の家は広いので、庭や畑仕事もあります。父の熱中症対策に500㍉のペットお茶をダース買いして、毎日忘れず飲むよう繰り返し話します。

 

前はお茶を水筒に入れて持たせていましたが、私の不在時は忘れてしまいます。

 

常に全方位に目配りしている疲れは後からジワジワくるもので、認めたくないストレスは身体の痛みとなって悲鳴をあげ始めました。

 

自分を上手く解放できず、どこかに出掛けてもその時間を楽しめません。頭の片隅にいつも介護があります。

 

6年以上肩甲骨周りが痛むので、楽になりたい一心でかなりのドクターショッピングをしました。原因を取り除かない限りよくなりそうもありません。

 

去年ぐらいから帰省の帰り、温泉や友人のシェアハウスに立ち寄ったり帰宅の前に一呼吸おくようにしました。

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まったく違う環境に身を置くと本当にリフレッシュできました。

 

介護を考えずに済む時間をあえて取る。

 

とても大切なことだと思います。

 

視野狭窄になりがちな私も、立ち位置が変わるだけで他の考えや視点に気づけたりします。

 

 

SNS教習所

必要だと思います。

 

なぜなら使い方がわからないがゆえ、暗黙知のマナー違反に気づかず通報レベルの行為をしてしまっている人を見かけるからです。

 

私も失礼な行いをしているかもしれないので、人のことばかりいえませんが。

 

他人のマナー違反に気づいても、わざわざ注意までしてくれる親切な人は少ないです。

 

だから無自覚に同じミスを繰り返します。

 

特に私ぐらいの中高年層に多いのではないでしょうか。

 

これまで目に余ったのは、リクエスト承認した途端に私の写真だけを勝手になんのコメントもつけずシェアしていたことですかね。二回ありました。

 

どういうつもりかわかりかねます。

 

その行為を注意しても先方は修正方法がわからないので結局放置されてしまいます。

 

当然謝罪などありません。

 

他にも自分のお店のセールスを延々と、とか自分のページへのいいねリクエストとか、気に食わない投稿だから削除しろと恫喝まがいの言いがかりをつけてきたりキリがありません。

 

私の知り合いで教習所を運営されてる方がいるので、そちらで路上講習を受けるのも一案です。