遠距離介護とゴミ屋敷問題

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

遠距離介護

一番食べたいのは肉じゃがと焼き魚

介護帰省はほぼ母の身体介助と片付けや衣替えに費やすので料理まで手が回りません。 叔母が惣菜を届けてくれたり、出来合いを買ってきたり、出前を頼んだり外食したりで凌ぎますが、ちょっとやる気のある時肉じゃがを作りました。 じゃが芋はキタアカリとい…

ヘルパーさんからお褒めの言葉が

3人シフトの訪問ヘルパーさんが母のお世話に通ってくれています。 皆さん、多くの家庭や利用者さんと接していて様々な事例を心得ています。 玄関入るとすぐポータブルトイレが置いてあって、一部屋で全てやれるように介護用品だらけだったり、トイレの個室ド…

田舎暮らしは自然との共存

父がちょっと弱気になり、自分で手配できるメンテナンスをやってしまいたいとの意向をもらしました。 まだ四年ほどしか経過してないのに屋根の塗り替えをすると言い出しました。 少し寂しい気持ちになりましたが、母をこの先どれだけ在宅介護できるかわかり…

帰省していると起きるシンクロ二シティ

いいタイミングで久しぶりの人から連絡がくる。 母の施設に挨拶に行ったら同級生が働いていた‼︎ 今朝採れたてだからと筍や山菜や鮎を戴く。 今回は区長さんが敬老お祝い金を届けてくれました。「いつまで滞在するの?」玄関先で父と一緒に雑談をする。 作為…

常に同時多発なのでマルチタスクに

今回の帰省で実家のPCのウィルスソフトの更新が迫っていました。 サポートに電話しても次々にたらい回し。私は娘で介護で通っていて代理の手続きをしている、と状況を話して遠隔操作で手続きしてもらいました。 そこまで行き着くのに30分以上、そこからまた…

要支援1の生活援助

帰省中に要支援1を貰った父のための生活援助の契約をしました。 私とケアマネで、嫌がる父を説き伏せて漕ぎ着けました。 翌日ヘルパーさんにその旨を話すと、私の自治体では要支援1の生活援助は年度内までで切られてしまい、それ以降は統合なんとかという市…

損得じゃなく私基準の安心

帰省のたびに私が給油や洗車に行きます。 私の不在時にちょっとした縁石に乗り上げたり、些細なことをしているので点検も兼ねています。 先日スタンドに車を持ち込むと左前のタイヤの傷を見つけてくれました。側面の深い傷でした。 全体の空気圧も減っていま…

ヘルパーさんとお喋り

訪問介護さんが3人交代で朝夕、母のお世話にきてくれます。 様々なお宅に通っているので、驚くほど多くの事例を知っています。 話題になるのは高齢者のモノに対する執着。 これで相当心身をやられた私は今でこそ笑い話に昇華させていますが、渦中にいた頃は…

いざという時のためのお守りを持とう

高齢親と離れて暮らしていると、わざわざ心配を先取りしてしまうことがあります。 自分が不在時の出来事は仕方ないのですが、情報共有や連携がお粗末だとどうにもならない事態になります。 遠距離介護初期の頃は家族だけでやっていたので、地域にも親戚にも…

ヘルパーさんは生き字引き

朝夕3人のヘルパーさんがシフトを組んで母のお世話にきてくれます(三人官女と父が命名) どの方もお身内に認知症のご家族を抱えていたりで、こちらの心情を受け止めてくれます。 ヘルパーさんは日常生活のお手伝いだけでなく、メンタルケアもしてくれます。 …

父が寂しいとこぼすようになった

これまで多くの人に囲まれ生活し母の介護も私や近所の叔母、施設のスタッフさんに協力してもらいながらやってきたけれど、四月に体調を崩してから弱気になってきたようです。 私とは毎日メールをしあっているし電話で話すこともあります。 連日多くの訪問者…

今思えばあれが脳梗塞だったII

kaigo-mind.hateblo.jp 父の異変に心細くなった私は母のお泊まり施設へ行き「どうしよう⁉︎」と訴えるも、母はもう何も理解できずニコニコするばかりです。 遠距離介護をしています‼︎と偉そうにいうわりに、父に頼りきりなのがはっきりわかりました。 二人一…

今思えばあれが脳梗塞だった

4月のある日、いつも17時過ぎに必ずメールをくれる父から連絡がありませんでした。 高齢者の場合、便りのないのは悪い便りなので出先から電話しました。すると「あれ、忘れてたかな?」みたいな反応ですぐ送ってくれました。 二週間後またメールがなかったの…

家庭訪問してくれる薬剤師さん

ひと月ぐらい前から父の足首の浮腫みが気になり、他にもあちこち不具合が出てきて、いくつかの病院に付き添っています。 冬場から夜中に何度かトイレに起きるので泌尿器科へ行って薬をもらい、他にも血圧やら様々な薬を処方されていて足首が浮腫んできました…

時には現実逃避も必要

宮城と千葉のあいだを母の介護で毎月往復しています。月によっては二往復することもあります。 一度の滞在は一週間以内にしていますが、滞在中に次々新しい用事がでてきて帰宅しても気が休まりません。 地域の行事だったり、ケアマネとの打ち合わせや、役所…

私自身が時間泥棒かもしれない

認知症介護者の交流会に参加すると、皆さん話を聞いてほしい人ばかりで正直どんどん気持ちが落ちていって、ここに居場所はないなと判断しました。 共感・共鳴できる場という捉え方をするなら自分一人じゃないんだ‼︎と思えますが、そこから先が見えず常に現状…

七月の介護帰省総括

父の眼科受診付き添い、母の歯科往診の立会い、夏物衣類の準備、ケアマネとの打ち合わせ、粉末入れ歯安定剤やオムツ被れ予防クリームの購入、父の物忘れ外来の読影、家の掃除(8LDKなので大変)などなどまとめきれません(汗) すごく動いた気もするし、なにも…

近未来の自分が楽になるため心を砕く

母を取り巻く周辺環境を整えるために、介護スタッフさんや地域の皆さんへの根回しは必要不可欠です。 妖怪のような若さの父も老老介護は堪えますし、自身の体調不良や通院を疎かにできません。 帰省時には段取りを考えながら同時並行で用事を進めていきます…

通院付き添いのダブルヘッダー

親の通院に合わせた帰省日程を組んでいるのですが、今回は緑内障の父の定期受診、母の歯科往診の立会いが同日でした。 眼科は完全予約制にもかかわらず1時間半かかり、その足で母の介護施設へ行くと、スタッフさんから自立支援医療が復活するにあたっての準…

防災訓練は貴重な社交場

私の地元は古くからの集落で、祖父母、曽祖父母の代からお付き合いのあるご近所さんで構成されています。 これが町会や回覧板の「班」になります。防災訓練もこの班で行います。 程よい距離感で皆んな仲良く、どこのお宅もほぼ都会に出て行った子供たちは帰…

看護学部生さんからのお手紙

先日、我が家の在宅介護の状況を勉強しにきた県立宮城大学の学生さん達からお礼状を戴きました。 将来は保健師さん志望とのことで、病院や施設で実習をしています。 我が家は看護学部の学生さんを毎年受け入れているので、迎え入れる要領もだんだんわかって…

父が要支援1に

四月に言動がおかしくなり、脳神経外科と物忘れ外来を受診し頭の中身を二回撮影した経緯から、ケアマネさんが「ダメ元で介護申請出しましょう」と提案してくれました。 包括支援センターでは「え、お父さん申請するの⁈」と逆に驚かれる始末。 完全自立ですし…

介護者である父が友達に恵まれていて私も幸せ

父は母の介護スタートと同時に多くの自由を失ってきました。自ら選んで失ったものもありますが、やはり物理的・体力的に難しいものもありました。 え、そんなささいなことが?と思われるようなこともあります。 一つは趣味で続けているフルートです。 隔週土…

母を助手席に乗せて

先日歯科通院のため帰省し、お泊まり中の母を迎えに行き歯科の中までヘルパーさんと支えて、終わり次第また車に乗せてお泊まり施設へ送り届けました。 身体がぐにゃぐにゃで乗り降りも介助が必要で、そんな母を横に乗せるなんて昔は想像すらつきませんでした…

ヘルパーさんを三人官女と呼ぶ父

父のネーミングセンスなかなかです(笑) 朝夕の母の食事介助、デイサービスのお支度、寝かしつけを3人シフトで手伝って戴いています。なので三人官女と名付けたようです。 施設の介護スタッフさんもなかなかですが、よその家庭に赴いてその利用者さんに合う…

朝夕ヘルパーさんをお願いしました

父の介護疲れ軽減のため、朝夕の短時間ヘルパーさんをお願いしました。 昔の人は家事や介護を他人に頼むという発想自体ありませんが、時代が違うのです。 家族みんなでかわるがわるお世話をするわけではありません。私のいない日は常にワンオペです。 自分し…

医療機関は自分で選ぼう

今朝は母の訪問歯科に付き添いしてから新幹線に飛び乗りました。 訪問歯科医さんがちょうどショートステイ中に施設へ往診して下さるので、初回は家族立会いだったのです。 もう階段だらけの歯科へ行きたくなくてケアマネにお願いしたら、4日後にすぐ受診でき…

更に詳しい画像撮影

四月下旬に父の言動がおかしくなり脳神経外科と物忘れ外来を受診し、今日は更に詳しい検査をしました。 病院の場所は下見していたので、母をデイサービスに送り出してすぐ雨の中向かいました。 ナビより父の案内のほうが正確でした(笑) 途中の道なりは雨に…

頼れる薬剤師さん

両親の掛かりつけ薬局がすぐ目の前なので、離れた医療機関の処方箋もお願いしています。なので両親のお薬データをすべて把握してくれています。 在庫がない種類でもすぐ取り寄せてくれるので、非常に助かります。 母はアリセプトとメマリーという定番品のみ…

介護者として学生訪問受ける

例年のごとく、県立宮城大学看護学部の学生さんが家庭訪問に来てくれました。 私たち家族の体験が少しでもお役にたてれば、と毎年見学受け入れしています。 まぁ殆どが父の雑談に終始するのですが(笑) 男性ケアラーはなかなか愚痴を言える場所もないですか…