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遠距離介護とゴミ屋敷問題

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

お花見交流会

当日出掛ける際母に「今日はお花見交流会だから」と言うと「あら、お年寄りのボランティアに行くの?」と頓珍漢な質問をされました。

すぐ近くの保健センターに集合してお弁当代一人500円づつ支払ってから、それぞれの車に乗り合わせて地域の桜の名所に出発しました。片道10分ほどの距離です。小高い丘の上にたくさんの桜が満開でピクニックにちょうどよい場所でした。私は地元民でありながら、こんな場所がある事すら知りませんでした。そこでシートを広げて和食屋さんのおいしいお弁当と、みんなで持ち寄ったお惣菜やフルーツやお菓子を広げて楽しく食べました。

 

そこで件の社会福祉士Mさんと、もう一人の職員さんが手作りの紙芝居を見せてくれました。同じ事を何度も聞かれても「さっきも言ったでしょ!」と怒らない。おかしな言動も否定しないといった内容だったと思います。この二人の職員さんも身内に認知症の方がおられるとの事でした。

 

楽しい昼時を過ごして綺麗な桜を見て、小高い丘の上から故郷ののどかな水田と山と高速道路を眺めながら「一人で悩んでいたけど、案外たいした事じゃないのかもしれない・・・」と思いました。