遠距離介護とゴミ屋敷問題

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

書道教室Ⅲ

基本的な道具を揃えて、緊張しながら書道教室の初日に会場へ向かいました。13時スタートだから先にランチを済ませたほうがいいのかな?と思い、ターミナルビルのパスタ屋さんで軽く済ませると困ったことに眠気が襲ってきました(笑)そうだった‼漢方薬局で証(体質)の診断をしてもらって『血虚』と言われたんだった。血虚はそのまま血液不足や貧血とも捉えられますが『血』(けつ)と呼ばれる全身を巡るガソリンのようなもの(栄養)が不足した状態で、消化の為に血液が胃に集まると眠くなってしまうのでした。


開始時刻より少し前に受付をしてから教室に入ると、15名ほどの生徒さんがいました。初めてなので『こんにちわ~』と挨拶してから好きな席につきました。書道は細かい道具が色々あって、横長の会議テーブルに新聞紙を敷いてから並べます。自意識過剰の私は他の生徒さんに注目されてるのではないか?と緊張と不慣れでガサガサ音をたてながら荷物をカバンから取り出しました。


筆おきつきの硯と文鎮を一緒におさめるケースを右端に、自分の正面に下敷きと半紙を載せて文鎮で押さえて配置します。たったこれだけのことが不慣れ故に悩んで考えないとできません。その日は漢字二文字のお手本を戴いて真似して書きました。画数の少ない文字だからこそ、多くの余白がもたらす不均衡が私の下手さ加減を物語っていました。


写経指導のコースは開講しなかったので、体験会の時の先生が指導する『初歩からの書道』という名称の同じ曜日の講座を受講することになり、どんな人が来てるのか回りをキョロキョロするとやはりシニア層が多く、40代ぐらいの上級者の方も在籍していました。現役世代の人は仕事休みに習いにきてるのかしら?とかみなさんどのぐらいの腕前なのかしら?など色々なことを考えました。


講習時間内にお喋りする人はほぼ皆無で、半紙をめくる音と指導する先生の声ぐらいしか聞こえない部屋で、緊張のあまりまた肩甲骨回りが痛くなってきました。道具の入ったカバンが重いせいもありますが、ストレスを感じると痛くなるようです。先生の説明によると毎回のお手本を書いて指導して戴くのを繰り返すだけでなく、いずれは先生が主宰している書会へ毎月課題を提出するようになるのだそうです。
えええっ。また新たなストレスを抱えてしまいました。