遠距離介護とゴミ屋敷問題

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

介護生活とおしゃれ

地元での私に会ったことのある人は『いつもジャージに割烹着の人』というイメージだと思います。母の身体介助やゴミ屋敷の片付けは汚れてもいい楽な格好でないと本気出せません(笑)f:id:nozosan-net:20160919095008j:plain

なのでほぼ一年中同じ身なりです。おしゃれとは程遠い生活です。本音は面倒だからどうでもいいや、なんですが(笑)
 
朝起きて母の食事介助や身だしなみを整えてデイサービスに送り出すまでに、自分も食事しながら洗濯機を回して後片付け、母の歯磨きなどなど分刻みの作業です。いつもは父が早く起きてやってくれてますから、少し分担するだけでかなり楽になるようです。
 
送迎車を待つだけ…になった時に失禁して、ズボンから何から交換するためスタッフさんや利用者さんをお待たせする事も何度もありました。デイサービスに送り出すだけでも案外大変なんですね。
 
ようやく送り出したら、季節ごとの母の衣類整理や父の通院付き添い、役所に申請書類を提出したり、ケアマネさんとの打ち合わせなどなどまた分刻みです。
 
 
そうこうしているとすぐお昼になり、月・水・金以外は昼食宅配がないので、作るか買うか出前を取るかしなければいけません。父とヒルナンデスを見ながらあーだこーだとお喋りしながら食べて昼食が済んだら後片付け、出前なら洗った食器を玄関に出して朝からフル稼働で疲れてしばしお昼寝します。冬なら茶の間のこたつで、夏なら自室の布団でごろごろします。
 
そんなわけで気兼ねなく動けて汚れてもよくて、お昼寝もすぐできる格好はジャージに割烹着ということになりました。
 
なので自宅に戻っても近所ならジャージで出掛けるのが平気になってしまい、きちんとした場所に出掛ける時のドレスコードがわからなくなってしまいました。ちょっとこぎれいな服をわざわざ買う機会もないので、おしゃれに縁遠くなってしまいました。お店で素敵だな・・・と思っても着て行く場所もないし一回しか着ないものを買おうとは思わなくなるのですね。
 
そこでよく雑誌の表紙などになっている「きれいめカジュアル」という方向で落ち着こうとしていますが「普段着」感から抜け出せずにいます。悩みとまでいきませんが近ごろの流行にめっきり疎くなり、いかに楽かだけを追求している自分を再認識しました。そんな私は先ほど新幹線で帰宅しこのブログをスウェット姿で書いています。