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遠距離介護とゴミ屋敷問題

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

私はピアノ教室の大家さんⅡ

f:id:nozosan-net:20160930200150j:plainカエルノリチャンさん、またまたコメント有難うございます。共感戴けて嬉しかったです(*^^)v

 

さてピアノ教室リフォームも一度ですんなりいかず、二回に分けてしました。一回目は簡単な床補強をして、和室の襖や障子を取り払い平屋からピアノを移動しました。待合の本を綺麗なものにしてカーテンを可愛いものと交換しました(また父が勿体ないといって昔のボロボロのカーテンを洗って干していました。もう怒るより黙ってさっさと捨ててしまいます。どうせ覚えていません)

 

二回目は個人教室を経営されてる方にアドバイスを受けどうせなら家庭で体験できない場にしたくて、思い切ってグランドピアノを購入することに決め、山野楽器などに何度も見にいきました。現物を置いてるところはなかなかありません。車と同じ金額なのですから勇気がいります。そして330㎏もあると初めて知って、更なる床補強をしました。

 

レッスンのない日に前のピアノを引き取りしてもらい、中4日で内装仕上げをして戴きレッスン前日に新品のグランド搬入の手筈を整えました。引き取り業者さんが椅子まで一緒に引き取る手違いがあったりしましたが、レッスン日には調達できて生徒さん・保護者さんに喜んでもらえました。(グランドは脚も外せてバラバラで届きます)梅雨時だったのに雨に降られず搬入できて助かりました。

 

今年は大家さんとして仙台市青年文化センターでの発表会を見に行きました。帰省もそれに合わせました(笑)日頃レッスンに通ってくれている生徒さんの晴れ舞台です。私も何十年ぶりに緊張しました。保護者さんはもっと緊張するでしょう。ウチの生徒さんは本番に備えてグランドでの練習に来てくれていました。当日はご両親とおばあちゃまが見に来てくれていました。

 

プログラムを受け取り前のほうに席をとりました。習い事の発表会にしてはけっこう広くこれは舞台に立ったら緊張するなぁ~と思いました。私の時代なんて近所の公民館ですからね、えらい違い(笑)先生方の発表もあるのでリハーサルするのですが、生徒さんは客席から舞台袖に順番に入っていってすぐ本番です。

 

皆さん日頃しっかり練習しているせいか、忘れるとか大きな間違いとかもなくサクサクと進んでいきました。この日の為のドレスや蝶ネクタイ姿のお子さん達を見てとても嬉しくなり、「大家さん冥利につきる」と感無量、胸熱。

 

自分がその場にいなくてもできる地域貢献はすでに手の中にありました。私が不在でも生徒さんは「何か楽しいことがあるかも」と期待して通ってくれています。先生方にも頑張ってもらっています。保護者さんには、わからないことはいつでもLINEで訊ねてもらえるようにしてあります。自己満足でしかありませんが、祖父が残してくれたお教室のお蔭で様々な経験をさせてもらえました。

 

発表会の終盤は先生方の演奏で、我が同級生は声楽を披露してくれました。時々我が家でも練習していたので「ああ、この為だったのね」と合点がいきました。生徒さんの指導もしつつ自分の練習、伴奏者との音合わせなど大変だったと思いますが、保護者さんも実は初めて聞いて感動していました。人を感動させられるってなかなかないですものね。

 

最後は全員での記念撮影でした。私もちゃっかり一緒に撮って貰いましたよ(^^♪