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遠距離介護とゴミ屋敷問題

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

美の伝道師 メイクレッスン

趣味、気晴らし

f:id:nozosan-net:20161004143220j:plainたまたまのご紹介で、プロのメイクさんにレッスンを受けました。直接お会いしたことはなかったのですが、どんな方なのか写真でだけは知っていました。玉置浩二さん似かしら?ご自身のメイクもされるんだものね。

 

多忙は承知の上でアポイントを取って、猿田彦珈琲さん×HISさんの店舗近くのメイクルームを訪問すると中から綺麗な男性が現れました。「いらっしゃい♪」初めてプロのメイクさんにお会いしました。

 

「ささ、どうぞ」と椅子を勧められ珈琲を入れて下さいました。まずはご挨拶と世間話で和ませて戴き、開運メイクのお話や以前介護のお仕事をされていたこと、私の母の状況などお話しました。

 

そもそも会うまで写真でしか知らない人にメイクするのですから、私は素人でわかりませんが、骨格とか雰囲気とか肌質・色、髪型を総合判断してぴったりくるように仕上げるわけです。あまりに素顔とかけ離れたり盛り過ぎはいけません。

 

それを瞬時に判断する、性格や気質も当ててしまうのですから見抜かれた!と思いました。私は「気が強いでしょ」と言われ「おっしゃる通りです」と答えました(笑)

 

さて大きな鏡に向かってプロのメイクが始まりました。私はデパートブランドと呼ばれるメイク用品もドラッグストアのグッズも取り交ぜて使っていますが、実際気合いを入れたお化粧をすることなどあまりありません。そのような場へ出向くこと自体減っているからです。

 

そしてやはり一番の理由は介護です。なんでもかんでも言い訳に使ってるといわれてしまえばそれまでですが、実家で朝起きて自分の身支度をゆっくりしていると、着替え、洗顔、食事介助、歯磨きなど手助けの必要な母のお世話ができません。一つ一つのことすべてに時間がかかり、スムーズにいくことはまずありません。ぐずぐずしているとデイサービスの送迎車がきてしまいます。時間通りに送り出すだけでもハラハラします。

 

というわけで、母が出掛けたあとは後片付けや洗濯などの家事の続き、そして今日やるべき用事に突入します。ゆっくりメイクの時間は取れません。はぁ~・・・なのでいつもBBクリームだけ大急ぎで塗ってやり過ごすのです。

 

ジュリー先生はまずベースメイクから丁寧にやっていきます。初めて知ったのですが、私はプロのモデルさんというのは美しいパーツに整った骨格であれば、肌質などさほど問題ないのだろうと思っていましたが違うのだそうです。パーツはどうにでもできるけど肌質は加工のしようがないとのことです。

 

そして驚いたのはびっくりするほど薄付きなことでした。もっとファンデーションを塗りこむのかと思っていたら、両頬のこめかみ近くは塗らないのです。「全部塗ってお面みたいだと田舎のおばちゃんになるのよ」ぎくっ。

 

まつ毛エクステなど盛り過ぎは妖怪になるからもっとナチュラルに、ということでプロのお道具でさささっとシェーディングで仕上げて下さいました。苦手な眉の描き方も教わりました。

 

後日メイク解説シートと手順動画まで戴きました。

 

自己流で長年やり過ごしてきましたが、一度こんな体験をすると自分との向き合い方も変わるかもしれません(^_-)-☆