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遠距離介護とゴミ屋敷問題

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

残念な記者の続き

先日私に取材した〇日新聞の記者は介護、福祉、ゴミ屋敷問題、不動産売買、高齢者や介護者のマインドなどなにもわかってないバカでした。本当にがっかり。

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相手の話を無料で聞いて適当な記事に仕上げるつもりしかない、相手の心を開く努力も工夫もしようとすらしない、取材するカフェも調べてこない、あげく自分だけロールケーキをばくばく食べてる。


そして「東京にはよく来られるんですか?」って千葉は通勤圏ですけど。わざわざ〇日新聞沿線の百貨店を指定してやってるのに、配慮されてることすら気付かない。ほとほと気がきかない人間が記者を名乗ってるなんて恥ずかしくないのか。

 

地方、都会関わらず空き家とゴミ屋敷がセットで語られることが多いけれど、その背景には当事者の疾患や家族関係、地域からの孤立など様々な要因があるし、そもそも人口減少社会といわれて久しいのに、変わらずの新築住宅の量産問題もあるだろうに果たしてどこまで理解してるのか。

 

もう戦後の住宅政策や持家推奨など時代錯誤もはなはだしく、家そのものが飽和状態だから家余りや中古住宅のリノベーションが注目されてるのに、私の実家の広い敷地も「いざとなれば売ればいいですよね」等の不用意すぎる発言にかなりイラついた次第です。「誰が買うんだよ!?」と突っ込みたくなりました。

 

そもそも相手の話をメモも取らずに聞いて書き起こすなんてどんだけ賢いんでしょうか。

 

そして「今日のことは投稿しないでください、炎上とかありますから」ってあるわけないじゃん。

 

数日後、夕方の忙しい時間帯に急に電話してきて「実家へ取材に行きたい」といわれまたびっくり。わざわざ新幹線に乗ってくるんですか?こちらの主旨と異なるであろう記事にされるために私の時間を提供して、またメモもせず適当な記録起こしみたいな作業をするんですか。しかも「明日会えますか?」って金曜の夕方に電話してきて普通におかしいでしょ、オトモダチでもないのに。

 

もうほとほと呆れてしまい、ブログに書いたらまた電話してきて(当然取らないけど)メールで「ご気分を害されたようで申し訳ありません。どのように対応すればよいかご指導ください」って上に指示されたんでしょうかね。

 

自分の頭で考えて行動、言動に気を付ける、相手の心情を損なうような発言はしない、取材相手の発信を前もって予習してからくる、相手の周辺事情に共感・共鳴できる感度を持ち合わせている。どれもごく当たり前の話だと思うのは私だけでしょうか。

 

自分のわからない体験をした人のお話しを聞くなら、自分の立ち位置を確認し、わかったつもりの穿った気持ちで取材してないか、ただの文屋になってないか自戒してほしいものです。