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遠距離介護とゴミ屋敷問題

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

介護帰省 11月編

f:id:nozosan-net:20161107173507j:plain四日ほど宮城県の実家へ行ってきました。前後に用事もあるし、ぎちぎちに詰まった日程は避けています。去年まではヨガインストラクターの養成講座に通っていて、その日程と体調とバリアフリーリフォームも同時進行していたので、なかなかタイトなスケジュールでした。

 

ゆとりを持って組んでいても、ふたを開けてみると急な通院付き添いや、バリアフリー改修に介護保険を利用するにあたって、ケアマネさんと施工業者さんと役所の保健福祉課とのやりとりに立ち会ったり書類に目を通したり、細かな事務処理もついて回ります。

 

今回は私を迎えにきた父が自宅までの道のりで「そういえば脱衣所のストーブが壊れたから、そこのホームセンターで買って帰るべ」という例のごとく安物買いの銭失いをするところなのを阻止しました。

 

危ない、危ない。うっかりそんな買い物を安易にしたら壊れたほうのストーブを処分という発想がありませんから、せっかくゴミ屋敷を卒業したのに元の木阿弥です。

 

リフォームから家電の相談全般をお願いしている業者さんに、その場でLINEと電話で連絡したら、夕方にはすぐ代わりのストーブを持ってきてくれて新品が届くまでのあいだ貸してくれました。勿論、壊れたのは回収もしてくれました。

 

40年以上、壊れて買っても前のを処分しない生活をしてればガラクタは増える一方。固定電話機なんて4台ぐらい丁寧に梱包されて二階の物入れから出てきたし、昔はなにかの記念に掛け時計とか、引き出物が趣味の悪い食器セットだったり、とかく形の残る困ったものが多かったせいもあり、判断を先送りにした結果私にすべての負担として押し寄せてきました。

 

なんでゴミ捨てだけでこんなに消耗するんだろう・・・と取れない疲れにイラつくことも多く、マッサージやヨガ、太極拳、気功など様々試しましたが、今はピラティスカイロプラクティックに通っています。

 

自分もメンテナンスしないとダメだ。とはっきりわかったので、生活にメリハリをつけるようにしています。私のごく一部しかしらない人は「いつもご活躍ですね」と嫌味とも取れないコメントをくれますが(笑)介護だけに引っ張られると視野狭窄になり、心のゆとりがなくなってしまうのです。

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なので自分の心が喜ぶことを積極的に選ぶようにしています。