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遠距離介護とゴミ屋敷問題

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

ジャーナリストから伝え方を学ぶ

f:id:nozosan-net:20161125184236j:plainNHKのアナウンサーでジャーナリストの堀潤さんと、慶應義塾大学特任講師の若新雄純さんのゆる~いオフ会に参加してきました。女性限定です。

 

テレビを見ない私が、唯一見ている朝の報道番組で司会をされている堀さんと、ゲストコメンテーターの若新さんを生で見れる!となったら行かない手はありません。(普通にミーハーです)

 

恵比寿ガーデンプレイスの会場にわりと早く着くと、同じテーブルの人達とお喋りしながら待ちました。

 

そこへスタッフさんと一緒に颯爽と堀さんが現れました。「今朝テレビの中にいた人だ!」感激です。画面で拝見するのと同じしゅっとしてスマートな方でした。若新さんは想像よりもずっと長身で、やや猫背なのが勿体ない気がしましたが、あれもキャラなのでしょう。至近距離でも美しい艶髪とお肌でした。

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その日は①小さな主語で(主語の置き方で説得力が増す)②factで話す③難しい言葉は使わない④自分と人の意見が違うことを楽しむという主旨でした。そしてサブタイトルは「論破禁止」。相手を言い負かすのではありません。

 

お題は監視カメラの是非について。防犯上助けられることも多いのですが、いつも見られてるような気がして嫌だという意見、何かあってからでは遅いので見守りしてもらえて安心という意見、どちらもありだと思いました。

 

そして画像の保存期限をいつまでにするのか、録画したものを見られる人の範囲をどこまでに設定するのか、など掘り下げていくと日頃ほぼ無頓着でいることがわかります。そこまで考えて生活しませんよね。

 

「意見」と「事実」の違いを意識すること、も教わりました。私たちはどうしても主観が入ってしまいますから。

 

「被災地では多くの人がいまだに苦しんでいる」と聞くとああそうだな、とそれだけで納得してしまいますが、小さな主語で話すときは被災地を「富岡町」とか「釜石市」などに置き換えると具体的な事実が浮かび上がってくるのです。

 

私の実家も東日本大震災の被災地ですが、原発の被害に会った方と津波で街が壊滅した方とでは苦しみの種類が違うのに、報道では一緒くたにされがちで違和感があったので「なるほど!」と思いました。

 

ミーハーで参加したのにアエラさんの取材があったり、言い回しや伝え方の意識の仕方を学びました。 

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それにしても堀さんは早朝から深夜まで動いていて、いったいいつ寝てるのか不思議なお方でした(笑)ジョアンのサンドイッチも美味しかったです。