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遠距離介護とゴミ屋敷問題

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

自分から掴みに行った出会い

生き方

f:id:nozosan-net:20161212202112j:image実家がピアノ教室の大家さんをしているのですが、母が認知症になりその介護が思いのほか大変で私も毎月新幹線で帰省していますが、遠距離介護とゴミ屋敷片付けでヘトヘトで大家さんとしてなにもできずにいました。

 

お教室の掃除もろくにできず、冬場の暖房セットぐらいでせっかく通ってくれる生徒さん、保護者さん、講師さんたちに申し訳ないな・・・と思っていました。

 

管理会社の担当さんともきちんとやり取りできず、この先介護しながら続けられるのかな?と不安でした。

 

まずは環境を整えて楽しく通ってもらえるようにしなくちゃ!と建物の掃除を一生懸命やって、待合の古い雑誌や本もすべて処分して、自分でチラシを作りました。

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講師の先生方との連携も取れていなかったので私の趣旨を理解してもらえず、生徒さん募集も気持ちだけで上手くいきませんでした。

 

そんな折り、千葉の地域広報誌に新しいピアノ教室のオープン記事が掲載されていました。オーナーさんは介護ヘルパーや高齢者アクティビティの勉強もされて、待合サロンを地域の高齢者さんに開放したいのだ、と書かれていました。

 

「これは会って直接話を聞くしかない!」すぐに電話するとレッスン中のようでした。しばらくして折り返し連絡を戴き、教室に伺う約束を取り付けました。超強引です(笑)

 

頭の中であれこれ逡巡していても、目の前の事態はなにも変わりません。内容によっては会って戴いても私の思惑とは異なる経営路線の方かもしれないし、私の抱える問題とリンクする部分が果たしてあるのかどうかわかりません。

 

けれど下手なチラシをPCスクールの先生に教わりながら自己満足で作るだけ、新規入会さんもなくただぼんやりするよりはいいと思い、緊張しながら訪問日を待ちました。