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遠距離介護とゴミ屋敷問題

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

国際中医師に陰陽五行を学ぶII

漢方薬は煎じ薬とエキス剤のどちらにするか訊かれます。煎じ薬は効果が高いけれどホーローのやかんで30分煮出さなければならない。ウチにはアルミのやかんしかない。毎回30分煮出すなんて、それがストレスになりそう…

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なので顆粒のエキス剤にしてもらいました。これなら外出先でも手軽に飲めます。

 

自宅ではぬるま湯に溶かして食前の空腹時に飲みました。とにかくマズい。泥水を飲んでるようなのですが、不思議と慣れてきます。

 

2週間おきにカウンセリングして量の微調整をしますが、保険適用外なので高いです。月に3万円弱でした。人にもよるし予算の都合も考慮してもらえるので、相談してみて下さい。

 

漢方の世界で更年期は腎(生命・生殖を司る)機能の低下と考えられていて、加齢に伴い起きる現象です。なるべくなら緩やかに低下していきたいものです。  

それにはやはり

養生

自分を大切に扱うということにつきます。楽をする、怠けるとは違います。

七情  

喜怒思憂悲恐驚 

と呼ばれる七つの感情が

急激で強烈な精神的衝動や長時間におよぶ継続的な精神刺激によって起きる場合に、健康を害する原因となることも知りました。まさに心身一如。

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ちなみに腎は驚き恐れに属します。当時大阪の姑と宮城の実母のダブル遠距離介護をしていたので、しょっちゅう意識不明だ危篤だと大阪から連絡が来るたびに駆けつけかなり消耗していました。驚きと恐れの連続。

 

加えて母の度重なる徘徊にともなう警察沙汰、救急搬送で、親の介護はタイミングを選べないことを身を以て実感しました。

 

介護者が養生を心がけ自己を大事に扱う。まずそこからなんですね。気晴らし、ご褒美大いに結構。没頭できる趣味や楽しみがあると介護生活にもメリハリがつきます。

 

親の世話もせず遊びほうけてるなんて批判に耳を貸す必要はありません。自己犠牲で尽くして体調を崩しても評価されません。できない事は早めに認めて他力に働きかけましょう。