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遠距離介護とゴミ屋敷問題

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

地方への移住

生き方

近頃の若い人は地方に魅力を感じるとかで、わざわざ都会から移住する人も多いそうですね。

 

東日本大震災でボランティアに参加し、そのまま私の地元宮城県に移住した若者グループがいます。

 

都会では味わえない人間関係や自然に魅せられて、限界集落のシェアハウスに暮らす人々もいます。

 

そこで生まれ育った人には何がいいのかわからない事がありすが、外から見ればそれはたいそう魅力的に映るようです。

 

欲しがる前からなんでも揃っている都会にはない、娯楽やサービスは努力しないと手に入らない、地方の濃厚な人間関係が珍しいのでしょうか。

 

ものごとはなんでも表裏一体で、気楽でドライな人間関係を好む人が、幼稚園から高校までずっと一緒で暗黙のローカルルールに縛られる生活に馴染むかどうかはわかりません。

 

私はたまたま地方と首都圏の二拠点居住をしているため両方の良さを感じていて、どちらかだけだと感覚や考えが偏ってしまう自分に気づいています。

 

首都圏だと他人に適度な距離感で接する事が可能ですが、物理的な狭さや混雑・渋滞、物価が高い、騒音など我慢を強いられる場面があります。そして毎日とにかく忙しい。意思に関係なく物事が進んでいきます。

 

地方はすべてのスピードがのんびりで、イベント告知など自分から掴みに行かなければキャッチできませんが、氏素性を知った友達がいて地域性も理解しているので、何かあってもどうにでも対応できる安心感があります。

 

みんな知り合いみたいな感覚があって、どこかでうっすら繋がっているなんてザラです。嫌な人とでも繋がりがあるので、狭い社会なだけにいいことばかりじゃありません。

 

その場に合った対応能力が必要で、都会のようなドライさでは生きられません。

 

いいとこ取りができるのか実験中です。