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遠距離介護とゴミ屋敷問題

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

3.11に寄せて

もう6年経つのですね。

 

あの日は午前中千葉のアロマスクールの体験に行き、午後からの出勤でした。

 

最初にガラスがガタガタいって春の強風かな?なんて思っていたら14:46に立っていられない揺れに襲われました。

 

どこかに掴まって凌いだと思います。取り敢えずその日はそのまま帰宅することになりました。更衣室隣のテレビが東北沿岸を真っ赤に塗った地図を映していました。実家付近です。

 

まだ明るい道を急ぎ足で帰る途中、奈良の友達が何度も「大丈夫?無事?」とメールをくれました。帰宅後すぐに固定電話から彼女に電話して無事を伝えました。

 

実家にもかけると母が出て「まだ揺れてるよ」とのこと。なぜか父は不在でした。なにか対策に走っていたようです。この電話を最後に四日間実家とは音信不通になりました。

 

報道も壊滅的な津波被害の映像を流すばかりで、私の実家がどうなっているのか、誰とも連絡の取れない中で不安な時間が流れていきました。

 

ようやく友達の携帯に繋がりましたが、自分の事で精一杯。もうバッテリーなくなるからごめんねと言われ、親の様子を見に行って欲しいなど頼めませんでした。

 

地元消防団の友人に繋がり、そのまま家まで行ってくれました。すぐに携帯を母に渡してやっと安否確認できました。

 

高齢だから、誰からも連絡こないから、使わないからと携帯を持たせないと、こんな時に対応できません。連絡手段を持つことが最低限の責任だと思います。

 

固定電話も公衆電話もいっさい繋がらない数日で、メールまたはSNSの重要性が再認識されたと思います。

 

生きてるなら発信しないと助からない‼︎

日頃から使ってないと緊急時に困る‼︎