読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

遠距離介護とゴミ屋敷問題

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

誰だって最後は1人

生き方

独居老人を見て「淋しそうね」なんて言う人がいますが、私たちの未来の姿なんですよ。いずれ行く道。

 

家族に囲まれ仲良く楽しく暮らしていても、亡くなったり、嫁いだり、別れたりで1人抜け2人抜け、最後は1人ぼっちです。

 

永遠に続く間柄などありません。

 

俳優の内藤剛志さんが家族は一時的なユニット

 

というなんともぴったりな例えをしていました。

 

1人ぼっちは果たして孤独で気の毒なんでしょうか。気の合わない人と一緒にいるのが苦痛過ぎる私にしてみれば、適度な距離感の友人知人と健康、住む場所、生活費があればそれはそれでありと思えますが。

 

そもそも、そうなった時の気持ちを今のうちから想像しても、その時どう思うかなんてわかりません。

 

しかも1人になる前に先に旅立つかもしれません。ただの取り越し苦労かもしれません。

 

よくおひとり様の最期は看取られず、ご遺体の引き受け手もおらず、自宅の処分や死後の後始末で揉めて大変なんて報道を聞きますよね。

 

私は身内にそういう人がいて、確かに大変だったのでその通りだとは思います。でも今後はそういう事例が増えていくと思いますよ。

 

時間はかかりましたが遺された人でやれない事ではありませんし、今は死後の片付けを生前契約できるサービスもあります。

 

あまり未来や不安を先取りしすぎず、1人になっていくプロセスも楽しめたらいいなぁ。