遠距離介護とゴミ屋敷問題

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

大好きな介護スタッフさんとお別れ

デイサービスデビューから、人と上手くやれない母のお世話をしてくれていたスタッフさんが退職することになりました。

 

通い出した頃、無駄なプライドで偉そうな態度を取って他の利用者さんを不愉快にさせてないだろうか?と心配で、朝夕の送迎をしたり、おやつの時間に突撃訪問して様子を見に行ったりしたものでした。

 

なぜデイサービスに来てるのかわからないなりに、一応はよそ行きの顔を作って周りに溶け込んでいるていでホッとしました。

 

私におやつの今川焼きを「ほら、食べなさい」とちぎってくれて、協調性ゼロなりに対応できてるようでした。

 

当時は認知症の初期〜中期ぐらいで、まだ病識があったんですね。

 

その頃から朝夕の送迎や日中のお世話をしてくれて、母が一番心を許しているスタッフさんでしたし、私や父とも個人的な会話が多く帰省のたびに挨拶を欠かしませんでした。

 

腰椎圧迫骨折した母を、仙台の定義山遠足に連れて行ってくれたのも彼女でした。

 

もう治っているにせよ、まだコルセットしてるし車椅子だから皆さんの迷惑になるのでと遠慮しましたが「大丈夫ですよ」と、同行してくれて名物の油揚げをお土産に買ったり、お参り写真を撮影してくれたり実に見事な手際でした。

 

ほんのひと時でも母と関わってくれて、私や父が楽な気持ちで過ごせて本当に救われました。

 

昼休み会いに行き、お礼をきちんと言えて良かったです。

 

これからも多くの人との出会いを楽しみにしています。