のぞみのデュアルライフ(2拠点暮らしと養生方法)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ 

様々な人が見守りしてくれる幸せ

父の体調不良を、近所の叔母や掛かりつけ薬剤師さんや出張フルートの先生が気にかけて見に来てくれます。

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ウチはピアノ教室をやっているので、生徒さんにもLINEで見守りをお願いしました。

 

他に訪問ヘルパーさんを隔日に頼んで、昼食配達さんも週3日来るので、必ず誰か第三者の目があります。

 

フルートの先生は父の様子をわざわざ電話で報告してくれました。演奏する回路が繋がってきたようですよとの事。有難い。

 

叔母夫婦は昼間山菜取りに行き、夕方揚げたての天ぷらにして届けてくれました。

 

父はメールの打ち方も思い出して帯状疱疹という変換までできるようになりました。

 

私は一度千葉の自宅に戻り、再度着替えを用意してまた仙台へ向かうことにしました。

 

実は私も体調不良で、地元の植物にかぶれたようで皮膚科受診をしました。ずっと通っているクリニックで初めて遠距離介護の話をすると、ドクターが私の肩甲骨の痛みに思いがけないアドバイスをくれました。

 

えええっ‼︎その手があったか。6年にも及ぶドクターショッピングの末、保険診療の限界を感じていた私に光明が差したようです。

 

但しまだその方法を試していないので、連休明け検診との兼ね合いを見ながらトライしてみます。ちょっと楽しみ。