遠距離介護とゴミ屋敷問題

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

看護学部生さんからのお手紙

先日、我が家の在宅介護の状況を勉強しにきた県立宮城大学の学生さん達からお礼状を戴きました。

 

将来は保健師さん志望とのことで、病院や施設で実習をしています。

 

我が家は看護学部の学生さんを毎年受け入れているので、迎え入れる要領もだんだんわかってきました。

 

私が新幹線で通いながら四年がかりでバリアフリー住宅にした経緯や、母のお世話をするさい気をつけている点、いつも周囲に協力してもらい他力に働きかけていることなど、駆け足でお話しさせて戴いています。

 

凝縮しすぎな内容をどこまでお持ち帰りできるかわかりませんが、私自身も地域に助けられているのでできるだけのことはしたいと考えています。

 

認知症の家族がいると、人を頼らざるをえません。それまで一人で生きている気になっていても変わらざるをえないのです。

 

上手く人に頼り、認知症の本人が穏やかに暮らせるような手助けができるのが一番ですね。

 

父宛てと私宛てと別々に、丁寧で綺麗な字で感謝の言葉が綴られていてうるっときました。

 

毎年様々な学生さんが訪問してくれて、迎え入れる側としても時系列に沿ったお話をするために工夫をしたり、イマドキの若者の考え方をリアルに知る機会を得られて感謝しています。

 

介護家族になり、これまでと状況が変化しても人の役に立てるのだということも新しい発見でした。