遠距離介護とゴミ屋敷問題

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

司令塔から助手へ

朝夕、3人のヘルパーさん(三人官女)が交代で母のお世話にきてくれます。

 

父なりにお世話のやり方にこだわりがあり家に他人を入れるのを好まないため、訪問介護という制度を利用する発想すらありませんでした。

 

今年の3月、急な出来事にも対応するため民間のサービス会社さんニ社と契約しました。

 

登録料もかからないしお守りがわりとの認識でした。

 

4月に父の言動・行動がおかしくなり、在宅時のお世話が負担になったのでヘルパーさんに来てもらうようお願いしました。

 

今思えば絶妙なタイミングで契約していました。今日困って明日からすぐに、とはいきませんから。

 

お陰で朝は母の食事介助から歯磨き、デイサービスの送り出しまで40分ほどで手際よくやってくれます。父はゆっくり眠れるようになりました。

 

夜も食事介助と歯磨き、着替えオムツ替え寝かしつけまでやってもらえるので、父はゆっくり食事しテレビを楽しみ、自分の時間を過ごせるようになりました。

 

これまで頑なに自分でやること、自分のやり方にこだわっていましたが、人に任せることで効率的なやり方を発見したり、ヘルパーさんから面白いお話を聞いたり、一人で介護していた頃には分からなかった多くの発見がありました。

 

司令塔だった父がヘルパーさんの助手に徹することで、母が良い状態でいられるようになりました。