遠距離介護とゴミ屋敷問題

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

悲喜こもごも 両方の感情が交錯

出掛けるとすぐ疲れてしまってカフェで休憩します。

 

私の隣の70前後とおぼしきご婦人二人が、あんみつを食べながら近況報告をしあっていました。

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「実は2月頃に息子が帰ってきちゃって、しばらくグズグズいってたんだけど同居することになって。私この歳になってまたおさんどんしてるのよ」

 

「前に家に行った時孫が夕飯に菓子パン食べてて可哀想になってね。ばぁばのカレーが食べたいっていうから作って食べさせたの」

 

フルタイム共働きで子育てもしている女性の立場が理解できないようです。

 

夕飯に菓子パン推奨してるわけじゃありませんよ。私も似たような育ちでまともな食事なんてしたことありませんでした。

 

理想と現実は違います。

 

「あちらは養育費じゃなくて住宅ローンを払ってくれって条件らしいのよ。あいだに人を入れていろいろやってるんだけど」

 

住まいは確保したいでしょう。お子さんの学区も変えたくない、お友達とも離れるのは辛いでしょう。

 

家や教育費のために頑張ってお仕事して、でも夫とぎくしゃくしだしたのならそれはそれで仕方ないのかもしれません。

 

そのご婦人がお嫁さんの悪口をいってなかったのが救いでした。

 

「ほんと、こんなはずじゃなかったってことあるわよね。土曜は下の子が孫を連れて朝早くからくるからもう大変で」

 

40代であろう立派な大人であるご子息のおさんどんと、朝早くから訪問するお孫さんとの対応にまんざらでもなさそうでした。

 

悲喜こもごもって、多分こういうことなんじゃないかなと思いました。