遠距離介護とゴミ屋敷問題

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

時には現実逃避も必要

宮城と千葉のあいだを母の介護で毎月往復しています。月によっては二往復することもあります。

 

一度の滞在は一週間以内にしていますが、滞在中に次々新しい用事がでてきて帰宅しても気が休まりません。

 

地域の行事だったり、ケアマネとの打ち合わせや、役所関連の書類。ついこないだ出したばかりなのにもう?

 

そこへ一日二ヶ所の通院付き添いや、往診の立ち会い、通いのヘルパーさんの対応。

 

母の季節ごとの衣類点検やオムツのまとめ買い、父のお話相手もします。合間に給油や洗車も。

 

田舎の家は広いので、庭や畑仕事もあります。父の熱中症対策に500㍉のペットお茶をダース買いして、毎日忘れず飲むよう繰り返し話します。

 

前はお茶を水筒に入れて持たせていましたが、私の不在時は忘れてしまいます。

 

常に全方位に目配りしている疲れは後からジワジワくるもので、認めたくないストレスは身体の痛みとなって悲鳴をあげ始めました。

 

自分を上手く解放できず、どこかに出掛けてもその時間を楽しめません。頭の片隅にいつも介護があります。

 

6年以上肩甲骨周りが痛むので、楽になりたい一心でかなりのドクターショッピングをしました。原因を取り除かない限りよくなりそうもありません。

 

去年ぐらいから帰省の帰り、温泉や友人のシェアハウスに立ち寄ったり帰宅の前に一呼吸おくようにしました。

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まったく違う環境に身を置くと本当にリフレッシュできました。

 

介護を考えずに済む時間をあえて取る。

 

とても大切なことだと思います。

 

視野狭窄になりがちな私も、立ち位置が変わるだけで他の考えや視点に気づけたりします。