遠距離介護とゴミ屋敷問題

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

ヘルパーさんは生き字引き

朝夕3人のヘルパーさんがシフトを組んで母のお世話にきてくれます(三人官女と父が命名)

 

どの方もお身内に認知症のご家族を抱えていたりで、こちらの心情を受け止めてくれます。

 

ヘルパーさんは日常生活のお手伝いだけでなく、メンタルケアもしてくれます。

 

これまでデイサービスの送り出し、帰宅後のお世話を1人孤独にやっていた父は、楽しく雑談しながら食事介助やオムツ替えをやってもらえてかなり負担が減りました。

 

ヘルパーさんは他の利用者さんのところで仕入れてきたお役立ち情報や、楽になる介助方法をどんどん提供してくれます。

 

このところ母の歯の具合が悪く、通院から訪問治療に変えた話をしたときは、入れ歯を縦に飲み込んでしまった利用者さんと救急車に同乗して掃除機のような機械で吸い取ったなど、いざという時ためになる話題を提供してくれます。

 

私は友人のお母様が入れ歯を誤飲したことによる誤嚥性肺炎で亡くなられたので、歯のメンテナンスが気がかりでした。

 

長く通院していた歯科では「様子を見ましょう」ばかりで具体的な治療がなにもないので、訪問歯科のアクティブな治療をしてくれるドクターに変えました。

 

1人で介護していると、正解がないだけに手間取る面倒なことを黙々としていたり、それでメンタルがおかしくなったりもします。誰も助言してくれないからです。

 

多くの人に関わってもらって情報共有するのが包括ケアですから、病院を変える自由やより楽になるための工夫をしなければ老々介護×遠距離介護などできるはずもありません。

 

つまらない拘りを捨て、たくさんの人のお世話になりながら母の介護をしていきます。