この二つの線引きについてツィートしている方がいて自分なりに考察。
また会いたいは時間的縛りがあって惜しみつつ散会した場合、別の機会を作っても会いたいと思うことかな。
でもそうまでしても会いたいと思わせる要素はなんなのか、これは人それぞれですよね。会うだけで元気になれるとか、新しい考え方に触れられるとか。
少なくともマイナス要素はありません(笑)だってわざわざ時間を工面して会うんですから。そして基本その人を好きだということに尽きます。
もう少し一緒にいたいは、双方この後の予定がなくて、望めばわずかだけど同じ時間を一緒に過ごせる場合かな。
その時の雰囲気だと思いますが、名残惜しい感じでしょうか。
こちらはお互いが同じ気持ちじゃないと成立しませんよね。
これは同性同士でも同じ。
問題提起されてみて初めて気づきました。