遠距離介護とゴミ屋敷問題

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

ゴミ処分の大変さわかってる?

親御さんと実家の片付けで揉めるのはよくある話です。

 

先日、処分費用はとってあるから死んだら片付けてくれというお話を聞いて、どこかでも聞いたなぁと。確か私も遠い昔いわれたような気がします。

 

当人たちに悪気はありません。例え不便で危険であっても、思い入れのある慣れた環境にいたい気持ちは理解できますよ。

 

でも今はすぐ施設入所できないんですよね。

 

介護度や同居家族の有無など条件や審査があります。あの人が通ったから私も、という話ではありません。

 

取り敢えず在宅からの介護スタートです。

 

私は某掲示板の実家片付けスレの住人で、多少の脚色はあるにせよ、家の権利書から親の通帳、印鑑、保険証券等、掃き溜めの中から捜索する大変さを見てきました。

 

同居してない私には絶対ムリ‼︎

 

そもそも必要ないものだらけの空間で暮らし、手の届く範囲にモノを置いているから埃だらけ。

 

役所や施設関連の似たような書類もごちゃごちゃなので、年に数回まとめてファイリングと処分をしていますがそれでもすぐ散らかります。

 

片付け費用も以前テレビでわずか3DKのアパートを空っぽにするのに60万円だったかと記憶しています。

 

いるいらないの分別ってその瞬間ごとの判断を迫られるので思い出に浸っている時間などありませんし、なにより異常に疲れるんですよ。

 

やっぱり取っておけばよかった!なんて思うことは殆どありませんが、自分のなかの基準がないと処分はいつまでも終わりません。

 

持ち家・賃貸いずれにせよ次のステップへ進めませんから、どうぞ死んでから片付けてくれなんて無責任なことはいわず、ご自身で身じまいを進めて下さい。