暑いからお湯が出なくてもなんとかなりますが、実家の温水器が故障していてそれがいつからなのかわからなくてリフォーム屋さん、メーカーさん、電気設備屋さん、水道屋さんに連絡しました。
結論は給湯用銅管に亀裂が入って、せっかく沸かしたお湯がダダ漏れだったということでした。
深夜電力なので通電していない温水器の検査ができず、メンテナンスさんが東◯電力さんに電話してもなかなか折り返ししてくれません。
あまりに遅いので私が電話するとすぐ通電してくれて、温水器そのものの故障ではないとわかりました。
仕事から逃げ腰の◯菱電気さんの出張は有料。
施工してくれた電気屋さんにも一緒に話を聞いてもらいました。
温水器の収まっている部屋は中で作業できない狭さなので水道屋さんが大工さんを連れて下見に来てくれました。
ドアを外したりの修繕日を決めて、後日立ち会うことにしました。
不在がちだから魔法瓶方式の温水器はコスト的にもどうなのかな?
本体は雨風凌げる場所にあるから30年ぐらい長持ちするケースもあるそうです。
その合間にピアノ教室の管理会社の新担当さんがご挨拶に来ました。
我が家の特殊な事情が腑に落ちない新担当さんは、一般家庭でありながら教室の大家さんである私のことが理解できない様子でした。
イマドキの若者なのにLINEの使い方がわからないので、私や講師さんや保護者様とのやり取りから教えなければならず正直面倒です。(これまでどうやって友達と連絡取ってたのでしょうか)
あいまあいまに、町会の方が回覧板を持ってきてくれたり、檀家寺院のお掃除代の集金の件で電話がきたり、叔母が雑草の処分に来てくれたり八面六臂の忙しさです。
朝七時から虫のついた梅の古木を剪定し8時には汗だくでもうヘロヘロです。