遠距離介護とゴミ屋敷問題

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

シンクロも重なるとそういうものなんだと

6月初旬に実家の庭が草ぼうぼうで、やれるところまで自力でしましたが、地元の介護仲間が手伝ってあげるよと申し出てくれました。

 

早めに連絡しなきゃ先方の予定もあるしと思いつつ月末にまた帰省し、到着時刻に合わせて故障した温水給湯器の修理をしてもらっていました。

 

翌朝は防災訓練だし近くのスーパーに食材を買いに行くと、くだんの介護仲間と遭遇しました。

 

「あれ‼︎電話すっぺど思ってだんだよ‼︎」私を見つけるなり声をかけられました。

 

なんてタイミング。

 

状況説明しつつ庭に案内しお盆を綺麗に迎えたい、専門業者さんのようにしなくてもよいからとはなし、不在中でもやっていただいてノートに記録するというふうにまとまりました。

 

なんてラッキーなんだ‼︎

 

畑を貸している叔母夫婦も多忙ですべてに手が回らないし、シルバーセンターさんをお願いすると見積もりの人がきて契約して当日印鑑を押さなきゃいけないとか面倒すぎます。

 

どうにもこうにもうまくいかない状況は介護も同じで、相手のいう通りにしていたら抜け道などないわけです。

 

突破口は思いがけないところにあって、私が行き詰まる前に助けがきました。

 

ひとりで解決しようとしない。

 

たしかに雑音も多いけれど、純粋に手伝いたい人もいる。

 

日頃から自分の状況をオープンにしておく。

 

誰が助けてくれるかわからないので顔見知りを多くつくっておく。

 

そして防災訓練の当日、電線に干渉しそうな枇杷の枝をどうにかしたいと外構工事屋さんに話すと「やっておぐがら‼︎」と引き受けてくれました。

 

もうね、幸せすぎて泣きそうですよ。

 

新幹線代とかほんとどうでもよくなる瞬間がたびたびあります。

 

私にとってはおおごとでも人によっては「え、そんな些細なことで悩んでるの?」となるわけです。

 

このようなことがたびたびあって綱渡りのような二重生活が可能なのです。