遠距離介護とゴミ屋敷問題

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

無心・無我の境地になれるもの、それは庭仕事 身动心静

寺院でのお務めを作務といったりします。

 

そのなかには掃除や食事の支度、農作業など坐禅を組んでお経を読む以外の家事も含まれます。

 

坐禅会によく参加しますが常に邪念・雑念だらけで、もし参加しなかったら自分の舵取りすら危うかったかもしれないと行くたびに思います。

 

つまり行って後悔したことはない、ということです。

 

では日常でそれに近い状態になるには?

 

私の場合それは庭(畑)仕事、樹木や土との触れ合いということになります。

 

長年、庭仕事は祖父や父の担当で私はなにもしてきませんでした。

 

こんなことなら聞いておけばよかったと思っても、聞いていたところで教わったようにできるはずもありません。

 

結局独学ならぬ、自分なりのやり方を見つけるしかないのです。

 

造園師さんのようにはやれませんから、ただ黙々と草刈りをし伸びた枝の剪定をし長さを揃えて袋につめてを繰り返すだけです。

 

どこまでやるか、どこまででよしとするかは自分次第です。

 

明確なゴールはなく、その日の天候と体調と他の用事との兼ね合いでひたすら作業するのみです。

 

これがね、効くんですよ(笑)

 

なにがって、数値目標とか承認欲求とか他者の価値観の刷り込みとかね、もうどうでもよくて充足感のみに満たされるんですね。

 

特に今の時期は早朝から始めて30分もしないうちに汗だくになり、シャワー2回にお昼寝、夕方明るいうちから湯船に浸かり夕飯〜就寝というコースを辿ります。

 

夢なんか見ないほどの爆睡ですよ。飲んでるせいもありますがね。

 

ものごとをわざわざ難しくするような考え方をしたり、些細なことで気落ちしているときは、身体は疲れますが心地よい疲労感しか残らないのでおススメです。

 

身动心静 shen dong xin jing

 

身体をよく動かし心を静めるといいですよ、と以前漢方ドクターにアドバイスされていたとおりでした。