遠距離介護とゴミ屋敷問題

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

話す(放す)ことを侮るなかれ

こんなこと人に話してもわかってもらえないし。

 

同じ境遇の人にしか共感されないし喋るだけ無駄。

 

変な人と思われるのもやだし。

 

あるあるですよね。私もそうです。

 

しかし非常にプライベートなことを打ち明けられる相手がいるいないは死活問題ともいえます。

 

私は母の介護がスタートした当時、似たような状況の人を見つけることが困難で、同年代の友人に話してもまったく理解されず孤独の極みでした。

 

そうなると落ち込むことも多く、誰でもいいから手当たり次第話したい気持ちと徒労に終わる虚しさが混在してメンタルがおかしくなっていました。

 

今だからいえることが山ほどあります。

 

もともとブログタイトル通り不仲で長年交流も断っていたところに私生活の問題が起きて、久しぶりに会ってみたら認知症を発症していたなんてネタでしかありませんね。

 

地方の田舎は悪気なく噂好きな人間が多いので、父は病をひた隠そうとしすべてを抱え込み益々家庭内不和になる。

 

問題解決能力の著しく欠如した老人の扱いにほとほと手を焼き、自分もニュース沙汰になるかもしれないなとぼんやり思っていました。

 

そんな状況で地域包括の社会福祉士さんが唯一の救いでした。

 

しかし彼女も多忙を極め私1人に割く時間の持ち合わせはありません。

 

折りも折り彼女に転機が訪れ、故郷の岐阜で親御さんの近くで訪問看護の仕事につくと連絡をもらいました。

 

もう話せる人がいなくなった。

 

その頃から介護から目を逸らすのではなく別の視点も持とうと、直接関連性のないことにも関わるようになり現在に至ります。

 

どんな経緯だったのか質問があればお会いしたときに直接お話ししたいと思います。