のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

趣味、気晴らし

地方の名店は看板も宣伝もない

葬儀で帰省中に小中学校の同級生が営むお店に買い物に行きました。 近所ですが私は早くに地元を離れてしまい行き来のない人も多いのです。 そのお店はお餅や冠婚葬祭のお赤飯や白蒸し(お黒飯)の専門店で、小売は週に2日しかありません。 その日を逃すと買え…

介護施設の愉快な仲間たち

母がお世話になっている施設は利用者さん8人ぐらいずつのユニットになっています。 ユニットには名前がついていて、母のいるところは「すもも」と名付けられています。 そのなかに面白い利用者さんがいて、1人は93歳の男性で中国東北部の満洲で日本軍の兵士…

私のブログから満蒙開拓団の問い合わせが

去年、満蒙開拓団の親戚について書いたブログに辿り着いた方から連絡が入り電話でお話ししました。 長野県出身で兵庫県明石市にお住まいの方で、私の身内が自費出版した本を読んで、そのなかの登場人物を探しているのだとか。 私の身内が所属していた青葉開…

松茸と八海山の贅沢ペアリング体験会

酷暑も落ち着いてきたこの頃、もう松茸の季節ですよね。 いつも値段だけ見て買うことはありません。機会があれば外食でちょっと味うわうぐらいです。 今年は八海山酒造さんのペアリング体験会に参加して、日本橋OIKAWAさんのデモンストレーションのもと美味…

夏でも温活

低体温の女性が増えているそうですね。 殆ど自覚がないのだと思われます。 カフェによく行くので若い人たちの行動を見ていると氷の入ったドリンクに小麦粉で作ったスゥィーツ。 まぁそれしかメニューがないから仕方ないですけど。 私は最近でこそホット紅茶…

没办法 (しょうがないよね)

mei ban fa 中国語でしかたないよね、という意味だそうです。 自分のなかで上手く折り合いをつけたいときに使うといいかもしれません。 なんでも願う通りにはなりませんからね。 致し方のないこと、環境、いくらでもあります。 人間の意図でどうにもならない…

好きに動けるだけで充分幸せ

介護帰省に要する時間が長く、気づかぬうちに自分の生活を犠牲にしています。 ごく普通にぶらぶら買い物に行きたい、あれも見たい、あそこへ行ってみたいというささやかな願いが叶わないことも多々あります。 先日いつも服を買っているお店からSサイズ販売会…

私はマイルドヤンキーかもしれない

いや別にね、地元最高、俺ら仲間、絆とか叫ぶつもりは毛頭ないんですよ。 いつでも帰れる地元があって、周囲の人々と関係性が築けている。 私が不在でも家の管理や草むしり・剪定・畑作業までお願いできる。 町会のメンバーは何代も遡ればうっすら親戚。 近…

あの人が読んでる本が気になる

韓国系ブックカフェへ行き、面白いお話が耳に入ってきました。 私はさほど韓流スターに詳しくないのですが、アイドルやスターが空港にチェックインする際、手に持っている本がなんなのかファンの間ですぐ話題になるそうです。 あの本のタイトルは?どこの出…

楽しみは良薬に勝る悲しみは血肉を損なう

2ヶ月ほど前に、偶然立ち寄ったカフェでクラシックギターの演奏を聴く機会がありました。 その日そのようなイベントがあることも知らず、コーヒーが飲みたくて立ち寄っただけなのに、思いがけず素敵な時間を過ごすことができました。(オーガニック素材のディ…

チャンスの消費期限を知ること

ある方の言葉で私なりに刺さったのですが、まさにその通りと思います。 チャンスには消費期限がある。 自分にはまだ少し早いかな?と思うことも依頼があれば、そのときのできる範囲で提供する。 いえいえ私なんてまだまだですからと変な謙遜をしているうちに…

未来を感じられるって幸せなんだ

大家さんをしているピアノ教室の発表会を仙台まで聴きに行きました。 私の教室に姉妹で通っていただいている方がいて、お姉さんは受験のため一度退会しましたが、合唱コンクールの伴奏者になったことで再入会してくれました。 姉妹のお母様は転勤で見知らぬ…

写真展でカメラ教室の案内

ライター&カメラマンの友人の写真展にお邪魔したさい、会場でもあるオリンパスさんの写真教室の存在を知りました。 難しい操作はわからないし、そもそもセンスがない。 だからスマホカメラで充分。いや、それすらも怪しいレベル。 写真教室はカメラを持たな…

晴耕雨読の日々

地方の田舎だと日々なにかしら家の用事に時間がかかります。 まぁやってもやらなくてもいいんですがね。 雑草が伸びてきたな、じゃむしるか。 庭木がぴょんぴょん伸びてきたら剪定を。 こないだの土砂降りで網戸やガラスが泥だらけだから拭かなきゃ。 そろそ…

リアル満蒙開拓団からお墓参りの連絡が

もうね、ここまで偶然が重なると私はプログラムされたうえで生かされているのだと確信するわけですよ。 猛暑のある日、漢方の勉強会前にランチをしていました。 携帯が鳴るので出ると宮城県白石市に暮らす父の従兄弟(祖母の妹の子)からでした。 「都合がつい…

無心・無我の境地になれるもの、それは庭仕事 身动心静

寺院でのお務めを作務といったりします。 そのなかには掃除や食事の支度、農作業など坐禅を組んでお経を読む以外の家事も含まれます。 坐禅会によく参加しますが常に邪念・雑念だらけで、もし参加しなかったら自分の舵取りすら危うかったかもしれないと行く…

父の友人たちから贈りものが届いた

父は毎年、年度末の最終土曜日に長年おつきあいのある友人たちと飲み会を開いていました。 20年ほど続いた会も皆んな高齢になり、自身の健康問題や配偶者の介護などの事情で人数が減っていきました。 それでも20〜30人ほどのメンバーがいて、その日参加でき…

コーヒー断ちをしてみた

漢方ではコーヒーの苦味が身体を冷やすといわれていて、私は1日一杯だけシナモンスティックを入れて飲んでいました。 シナモンの成分は身体を温めるのでコーヒーの冷やす作用と相殺できるだろうという考えと、シナモンの香りと甘さが好きだからという理由で…

気になる場所は行ってみたいもの

近ごろ地方でもブックカフェが増えています。本を販売するだけでなくカフェとのコラボや独自のやり方で垣根を超えた業態が好まれているようです。 イベントやトークショー、英会話レッスンを提供しているところもあり、もはや書店やカフェを超えて人を惹きつ…

男性が無駄だと思うもの(予想)ベスト3

インタビューしたわけじゃないですがね、おそらく女性の理解しがたい消費のベスト3は ①ネイル ②まつエク ③エステ、美容皮膚科、コスメなど 順不同でしょうけれど、加えてアイドルの追っかけやとっかえひっかえアクセサリーや服を買う、歯のホワイトニング、…

逃したオーディションのお誘い

ある日、友人から突如メッセージで「◯月◯日って空いてますか?」という問い合わせがありました。 その日は前から予定があり外せなかったのですが、聞くと来年の大河ドラマのエキストラ募集とのことでした。 えええっ‼︎ 条件は自己紹介レベルの中国語ができる…

洗車雨と催涙雨

七夕にちなんだ雨があるそうですね。 洗車雨は織姫に会いに行くために彦星が牛車を洗う水。 えええっ‼︎やっぱりデート前の洗車はマナーなのね。 催涙雨は七夕しかあうことのできない織姫と彦星が、雨で天の川が渡れず流す涙のこと。 なんてロマンチックなん…

カンツォーネを歌おう そこはシニアの楽園‼︎

先週のクラシックギターの演奏会にまた行きたいなぁと思い、8月にライブをする会場の見学に行きました。 近くにこんな素敵なスタジオがあったなんてこれまで知りませんでした。 下見に訪れた日の数日後、たまたま生徒さんの発表会があるというので聴きに行き…

食養生って難しくないのよ

今月は漢方講座で体質チェックのお話しをしています。 この世界は陰陽で成り立っていて身体は気血水(きけつすい)で構成され、五行思想により臓器や季節、感情や味覚もグループ分けされると説明しています。 互いを生かしながら抑制し繋がりのなかで健康体を…

また砂鉄が反応しました

行きつけの美容室で隠れ家蕎麦店を教わり、問い合わせしてからこわごわ行ってみました。 「農道の先の一般のお宅だから迷いますよ」という解説つきだったので辿り着けなければそれまでだろうと思っていました。 しかし新しい綺麗な道ができていて思ったより…

智者は時に遅れず勇者は決を留めず

好機を見定めるのが智者で好機を逃さず実行に移せるのが勇者。 黄巾の乱で董卓(とうたく)が放ったことばです。 私は数年前から三國志を読み始めたものの、途中で理解できなくなり止まったままです。 そんなこともあろうかと吉川英治のダイジェスト版を電子書…

身体が磁石じゃなく砂鉄⁇

普段降りない駅に用事があり、帰りに気になる通りを歩いているとお洒落なカフェを見つけました。 早速入ってコーヒーを注文すると一周年記念で焼き菓子がついてきました。 店内に古いピアノがあるのでオーナーにお話しを聞くと、ときどき演奏会をするのだと…

四十八歳の抵抗

高校時代、石川達三にはまっていた時期があり四十八歳の抵抗を読んだとき「そんな中年になってもまだ悩むのか‼︎」と30年以上先の未来が不思議でした。 さて30年の歳月などあっというまに過ぎ去り、ぼんやりしているうちに四十八歳もとうに過ぎたわけですが今…

新卒3年ほどで抜かりない仕事ぶり

私が大家さんをしているピアノ教室の発表会が近づいてきました。 遠い昔、私も舞台を踏んだ記憶があります。 その頃は多くの大人たちが陰で動いてくれているなど知る由もなく、課題曲を仕上げて本番で間違えずに弾く一点に集中していました。 月日は流れ祖父…

太宰が愛した夾竹桃を撮影していたら不思議な出会いが

今年は夾竹桃の開花が早く例年写真を撮り損ねるので丘に登って撮影していると、下から「誤食すると危ないですよ」と声を掛けられました。 惣菜やビールの入ったレジ袋を地べたに放り投げ、怪しい人然とした私に声掛けするなんて誰なんだ? 丘から降りると精…