のぞみのデュアルライフ(2拠点暮らしと養生方法)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ 

腕時計はしません

左肩甲骨が痛むようになってから腕時計をしなくなりました。それまで重い時計をしていたのですが、処分してオーバーホールなどのメンテナンスからも解放されて楽になりました。

 

では時刻はどこで見るのか?街中は時計が至る所にあります。なので時計をしていなくて困ることは殆どありません。

 

駅やコンビニ、銀行や病院の待合室、カバンの中にはスマホ、車にもパソコンにもDVDデッキにも床暖房パネルにも時計がついているので、今なんじなのか知ることができます。

 

腕時計のある生活 <腕時計のない生活

 

持たないことで、長いあいだないと困ると思い込んでいた思い込みが外れ快適を手に入れました。

 

おそらく、まだまだ知らない快適があるのでしょうね。