のぞみのデュアルライフ(2拠点暮らしと養生方法)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ 

腹6分目で老いを忘れ腹4分目で神に近づく

腹8分目ならよく聞くし、中年過ぎて消化器官の衰えを実感する自分にぴったりと思っています。

 

しかし6分目で老いを忘れるなんて‼︎

 

4分目で神に近づくなんて‼︎

 

これはやらない手はありません。

 

ちょうど連休帰省で、連日叔母の手料理や地元のお店を訪問したりで食べすぎていました。

 

「のぞみちゃん、これ持っていがいん」とワラビのお土産を持たされ、調理が面倒なので毎日惣菜を買ってくる外食するの繰り返し。

 

でも私の日頃の食生活は

朝:暖かいスープかお味噌汁とフルーツ。

昼:外食ランチまたはなにか買ってくるか作る。

夜:雑穀ご飯、野菜たっぷりお味噌汁、おひたし、小鉢、発酵食品のなにかと焼き魚。乳製品・卵は食べない。

 

コーヒーはシナモンスティック入りで1日一杯だけ。水分は温かい紅茶。小麦粉で作ったもの砂糖を使ったものは極力避けています。(これは花粉症の原因が水滞と知り湿を溜め込む糖を避けて治った経緯から)

 

無理してやってるわけではなく自然とこの形に落ち着きました。時にはスウィーツも食べるしお酒も飲みます。食べ歩きも大好きでお気に入りのお店もたくさんあります。

 

しかし満腹まで食べることはあまりなく程よいところで切り上げます。消化に使うエネルギーが膨大すぎて疲れてしまうからです。

 

神は遠すぎますが老いを忘れる瞬間はたびたび訪れるので6分目ぐらいで手を打つことにします(笑)