のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

不足を数えたらきりがない

もっとこうならいいのに。あの人はいいなぁ。

 

比べても仕方のないことを比べて羨んでしまいます。

 

じゃあ自分にはなにもないのかというとそうではなくて、すでにあるものには気づきにくいだけなんですね。

 

私は遠距離介護をしていて、常に気力体力の削がれるような場面でメンタルがやられ、自分の手当てをしようにもそんなゆとりすらありません。

 

もっとさまざまなことを深く味わいたいなぁと思いながらも、自分のコンディションを整えるのが最優先で無理がきかないのです。

 

つまりどうしても抑え気味になります。

 

自分のライフゲージをつまらないことで下げたくないので、小さなことには拘らず進んでいきます。

 

拘っているあいだに大切なチャンスが通り過ぎるのを知っているからです。

 

自分の容量や手持ちの駒とよく相談しながらやれる範囲でしか行動できませんが、恵まれているように見えるあの人もあの人も、陰での努力や工夫を出さないだけだろうと思っています。

 

これさえなければ同じ立ち位置になれるのに、なんて考えていることはむしろ経験値になることもあるのだと近頃しぜんに思えるのです。