のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

噛めなくなっても味わえる

介護生活が始まり歯を失っていくと食べる楽しみもなくなります。

 

数年前、そんな人々のために工夫された食材の試食会に参加しました。

 

当時、よく通っていたケアラーズカフェにメーカーさんがサンプルを持ち込み調理までしてくれて皆んなで試食しました。

 

今はさらに良くなっているかと思いますが、当時は肉じゃがやハンバーグなど、わざわざ素材をすり潰してから成形してまるで料理そのものを味わっている感覚に驚きました。

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(今はドラッグストアやスーパーの介護コーナーに、離乳食や調味料の有名メーカーさんの商品がたくさん並んでいます。しかも柔らかさのレベル表記もあり、歯茎だけで嚙み切れるものまであります)

 

在宅介護でわざわざ1人分の調理をしなくても済むのです。

 

難点は値段ですね。

 

1人分のシチューやカレーや肉じゃがを作るのは難しいですよね。

 

家族全員分を作って、必要な分だけ柔らかく別の鍋で煮込むとか毎日できないことは面倒でやらなくなります。

 

ご馳走でなくても普通の家庭料理を味わいたいのは歯を失っても同じです。

 

割高ではありますが、1人分の料理として販売されていると介護家族としてはとても助かります。